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ヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログ

Yoshimura Seiji

Ocupación
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22/11/2009

広島県の倉橋島ミカン畑より

広島県呉市の沖にある倉橋島は愛媛県寄りの温暖な環境にミカン畑が段々畑で広がっている。 この地で30年以上もミカン農家をしているKさんは低農薬でおいしいミカンを作っている。 自分の販売以外に沢山実っているミカンを私達の活動に役立てていただける事になり仲間と収穫作業に取り組んでいる。 インドネシア地震やフィリピン台風被災地の支援活動に役立てたいと思うが、購入協力者はどれほどいるだろうか?



15年目の1.17 の集いに

雪の長野県から日差しの神戸へ。 来年の1月17日は日曜日となり、15年目に仲間が集う場所を予約。 昭和7年に建てられた御影公会堂はあの地震でもビクともせず避難所となった。 ●福祉施設の方々と打ち合わせし、一路広島県向かった。
11/11/2009

キタクちゃん!?

東京都防災ホームページに「災害時における帰宅困難者に関する協定」が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、千葉市、さいたま市、横浜市、川崎市の八都県市コンビニやファミリーレストラン、ガソリンスタンドなどと結ばれていると出ている。http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/08/20j8r200.htm

そのHPに出ている帰宅支援ステーションステッカーがコンビニに貼られてあった(上の写真)「キタクちゃん」である。(20社合計14825店 2009年8月27日時点)

●7日パネラーの後、日帰りで戻り、8日は長野県で冬支度や雑務など行い、9日再び上京して、新宿御苑近くの弁護士事務所で災害時を想定した座談会に講師で招かれた。

内閣府の中央防災会議が想定する帰宅難民のデータなどでは、仮に東京都で震度6強の地震が発生した場合、交通手段がマヒして徒歩帰宅を目指す人数は1400万人。
橋梁落下や火災延焼などで道路が混雑すると、ある地区では、1平方Mに6人というラッシュアワー状態で歩けても1時間に400mだという。

その中央防災会議では、災害時の帰宅難民に時差帰宅や事務所などへの一時避難などを周知徹底するとある。しかし、翌日には歩いての帰宅ということだが、そのための準備は、みなさん、されているのだろうか?

各社が売り出している災害時帰宅支援マップもいろいろあるが、さて何キロ歩けるかな・・・

●都心でオレンジヘルメット、リュック姿でしばし歩いたが、その災害時を想像すると怖くなったが、格好はどうも浮いている。キタクちゃんステッカー、もっと目立つ所に大きく貼ってほしいものだね・・・ 

 

07/11/2009

ソーシャルブロガーフォーラム

東京の気温21℃で春の陽気です… 日本中から様々なテーマのブロガーが集まって授賞式。 これから、くりこま高原自然学校の佐々木さん、せんだいみやぎNPOセンターの加藤さん達とパネルディスカッションになります。 日本財団大会議室より
06/11/2009

趣味「漬け物」作り!?

早朝気温2℃。小学校へ向かう娘と紅葉のトンネルを抜けて歩いた。
この時期は町内の方々から白菜や野沢菜をよくいただく。いや、かなりいただく!

散歩した帰り道は両手に大根ということもある。有難い!
収穫したばかりの野菜は最高においしく、大根葉も甘く、軽く炒めてご飯の上にのせる。

実は私の趣味のひとつに漬物作りがある・・・!
昨日は野沢菜を漬けた。うれしいひと時。

●さて明日、上京して「ソーシャルブロガーフォーラム」のパネリストを務める。
フォーラムの最中に地震が起きたら?と思うようにしている。
(下記転載)

~CANPANブログ大賞受賞者に聞く、社会を変える感動情報発信とは?~



毎年恒例のブログ大賞ですが、今年は装いも新たに「ソーシャルブロガーフォーラム」と銘打って開催します。社会問題に取り組まれている方や関心のある方を対象に、効果的な情報発信により、いかに活動の幅が広がるのか、支援の輪が広がっていくのか、といったノウハウと知恵を共有できればと思います。

また、今回登壇されるプレゼンターの方は、いずれも社会の一隅を照らす感動的な活動をされている方々ばかりです。実際にまだ活動に取り組まれていない方も、この機会に是非お越しいただければと思います。


1.日時:2009年11月7日(土)13:00-17:00

2.場所:日本財団ビル大会議室(東京都港区赤坂1-2-2) 

3.対象者:NPO関係者、社会起業家の方、ブログやソーシャルコミュニティに関心のある方等

4.参加費:無料
      (※懇親会に参加される方は3,000円 学生は1,000円)

5.プログラム:
 (1)ソーシャルブロガーによる感動のプレゼンテーション

   CANPAN第4回ブログ大賞受賞者による活動内容の紹介、今後の夢について
   プレゼンテーションしていただきます。

 (2)ソーシャルブロガーとその応援者によるパネルディスカッション
   ~私はここに感動した!応援を呼び込む感動ブログとは~
   
   過去にCANPANブログ大賞を受賞された団体様と、そのブログを応援する方を
   お招きし、どうすれば共感と応援を呼ぶ情報発信が行えるのか、といったテーマに
   ついてディスカッションを行います。

6.主催:日本財団CANPANプロジェクト

7.協賛:(協)日本イラストレーション協会(JILLA・ジャイラ)、志援会、伝説のホテルプロジェクト
     アイファイジャパン株式会社、株式会社ジャングル、株式会社Cerevo、FON Japan

http://blog.canpan.info/blog_award2009/archive/50


 

05/11/2009

倒木、落ち枝に注意!

季節外れの豪雪で、山沿いや吹き溜まりには、20センチ以上は積もっており、
各地で倒木被害が出ていた。
道路際の樹齢40年を越えるカラマツは何本か倒れており、手入れの必要を痛感。
(道路側の空間に太陽を求めて枝が伸び、着雪で倒れるという状態)

休日だったが、消防団仲間の役場職員は、道路の倒木処理と停電箇所の調査に走り回っていた。
やはり、新潟県寄りの高沢や熊坂地区が昨夜から停電になって不便な生活となっていた。

停電被害のMCさん家族は「温泉施設に3時間いて、暖まったよ~!しかし、パソコン仕事が出来ずに締め切りが間に合わない!!」
さっそく、発電機を届け、ブレーカーを降ろして通電した。

さて、我が家周辺でも直径10センチ程の枝が5箇所ほど折れて、ぶら下がっている状態。
風で落下すると確実に車のガラスは大破しそうなので、3段梯子で登り、木登りして処理をした。

しかし、不安定な作業で枝の落ちる方向がずれて、梯子に倒れ掛かり、曲がってしまった!!


降りる時には、クライミング用のエイトカンを活用してロープで降下!
梯子、高い梯子は費用も高いぞー!!とほほ

●昨日のニュースで、佐賀県の原発でプルサーマル計画がいよいよ稼動すると聞いた。
政権交代の民主党には、原発推進議員がいるが、将来に核の危険性、ゴミを残す計画に
無責任ではいられないだろう。日本の舵取りは大丈夫だろうか・・・

03/11/2009

白い朝‥‥

昨夜、近くの高速道路もチェーン規制となり静かな朝を迎えました。 積雪10センチほど。 紅葉の落葉前の木々は、着雪で折れる可能性があるだろう!


02/11/2009

初冠雪です…

どんどん積もっております!タイヤを替えるか悩みます〓トホホ~

雨が雪に‥‥

長野県北部は、先ほどから初雪となっております!おー寒い~
31/10/2009

新しいユニフォームへ

来年度から新しい消防団ユニフォームとなる寸法取りが行われた。(オレンジ色は無いとの事)

土曜日の午前中でもあり、眠そうな団員集合!副分団長(背中)ポーズありがとうございます。
「寒い冬は、このユニフォーム上にいつものハッピを羽織るかな・・・」と秋の火災予防月間の警戒に出発。

29/10/2009

台風が再びフィリピンへ

インフルエンザで家事おやじの家庭はなんとか娘達は36度台になったが、私どもが寒気と関節痛(筋肉痛か!?)だ!

奇跡的に遭難した漁船から発見されたニュースに感動しながら、また発生した台風21号の進路が気になる。

フィリピン北部では、各地での洪水、土石流被害への復旧作業はこれからの状態だが、心配だ‥‥

継続してきた奨学生支援などの打ち合わせも併せて、来月に現地入り予定だ。
レイテ島やビコール地区の被災地も忘れていない‥‥


26/10/2009

我が家にもインフルエンザが‥‥

中越から帰宅すると長女が発熱し、一昨日、夜中には39.4度に!

小学校の同学年クラスでも数人が病院検査で陽性反応となり、学級閉鎖。次女も昨夜から発熱(陰性)し、なんと今夕方から妻もダウン。

「少しは家にいなさい!」との警告と理解。家事おやじの日々となっております。
本来は、海外帰りの私の方が可能性があったのに・・・

24/10/2009

震度7から心度7へ

震度7を記録した川口町では、町のあちこちに黄色のハンカチが飾られている。

地震後に小千谷市から崩壊した国道117号をバイクで乗り越え入った川口町の被害状態が忘れられない‥‥


 

復興住宅を訪問

昨夜は、小千谷市塩谷で追悼し三軒の遺族宅を訪ねて線香を灯させていただく。毎年、子ども達が通っていた元校長先生訪ねて来られ再会する。 塩谷集会所でも「よー帰ってきなさった!」と日本酒を注がれ五年間を語った。その後、災害ボラ仲間になっているOJ庵に風組やインドネシア帰りの電設男が集まって夜中まで語った。(私は相変わらず先に寝てしまった)栃木県からの伝説男は追悼式後に東北に向かった。

 

翌朝、山を降りて復興住宅に移り住んだ高齢者宅を数件訪ねたが、五年間の歳月は様々な変化を感じさせた。 頑固親父さんは、尽きない話と涙もろくなって昔の写真を懐かしんだ。

以前、神戸で感じた「復興」とは何かとまた思った‥‥ 

住み慣れない地の復興住宅ではなく、ひとつの選択肢として、自宅の跡地に仮設住宅を貰い受け、移設することが可能になると、土地に戻れる方々が増えるかもしれない。

(器用な方々は、仮設を雪対策など自分で改造することが出来る)

23/10/2009

中越地震五周忌

あの日から5年。 中越被災地の各地で追悼式が行われています‥‥


18/10/2009

リハビリの冬支度

インドネシア被災地での日々を連日、思い出す。

最後まで無事を祈る行方不明の家族、その希望がかなえられず、遺体の搬出ばかりが続いた日々。

民間レスキュー隊、兵士、溶接工、ボランティアが丁寧に搬出に関り、九遺体を運び出した。この1週間、その事実を振り返り、受け止めながら、冬支度で紛らわす。生と死、ひとつの命の大きさを痛感する。

すでに妙高山の後ろ、火打山の頂が白く雪景色となった。

無心でのリハビリへ丸太の玉切り、薪割りに汗を流すが、今年こそ、薪ストーブを設置したいなあ・・・・

●第3次インドネシア支援隊の準備を開始。次の台風が迫るフィリピン等への支援もカンパを募集!!

10/10/2009

様々な温度差・・・

●ジャカルタからデンパサール便が遅れて、成田便の出発時間にチェックインという事態となった。
すでに、最終案内として、我々の名前が呼ばれていた。
 
第2次隊の木村氏も「何も土産も買えないね!」と楽しそうなバリ観光客が満載の機内へ入る。
 
被災地から一歩出ると、意識の温度差に辛くなることがある。
阪神淡路大震災の際、神戸から大阪へ一歩出たときに、普通の暮らしがあり、ネオンが輝くギャップを思い出す。
 
●成田から、大修理を協力していただいていた三菱自動車販売(中越地震後からサポートしていただいている)に立ち寄り、機材の返却で日本財団へ。
 
先日の台風では、前のビル壁がビル風で吹き飛び、財団ビルにも当たり、通勤する方々にもぶつかる寸前だったという。
 
●仮眠を取りつつ、夜に長野県黒姫へ戻った。気温が8℃に下がっており、35℃インドネシアとの真の温度差に身体が参る。

さて、山形県鶴岡市へ向かう。11日からは、神戸の市長選挙も始まる。
 
 
08/10/2009

パダン空港から帰路へ

昨夜、往復約200キロの車と歩きの行程から再び暗い被災地に戻った。既に雑魚寝で5泊目なので、同行しているフリーポート(カナダ資本の鉱山会社内救助隊)レスキュー隊の一員になっており、翌日帰る私たちの送別会が海辺の屋台で行われた。

この数日の事、日本の被災地の事、メンバーの田舎の話など「本当に来てくれてありがとう!次回は地震でない時に田舎に来てくださいね」と誘われた。 今回の地震救助についてインドネシアに見習う点がある。それは、広域で数百人規模の行方不明者がいる場合、政府系レスキュー隊や軍隊の他に、高速道路のレスキュー隊や今回の鉱山会社の救援隊も連携できる状態にある事だ。

また鉄鋼や鉄筋カットをする溶接工の姿が軽装ながら最前線にあった。それぞれができることを実行している! 被災地へ向かう仲間を見送ったが、寂しい気分だった。

さて、ジャカルタ、デンパサール経由し、夜中のフライトで日本へ。

 
(パダン空港職員に感謝の握手を求められた)

●このブログをチェックしていただいている皆さん、実は携帯から写真、データを海外から送ることは高額で、いろんな方々からの電話、メールは日本からの転送費用はこちら負担となります。(励みになります) 長い道のりへの復興支援、そして事務局維持費へのご協力お願いします!吉村 乗り換えのジャカルタより

●郵便振替口座 00980-7-264796 「ヒューマンシールド神戸」宛  通信欄にメッセージ等お願いします!

(最後に、まだ50名近くが行方不明のアンバチャンホテル現場に立ち寄り、黙祷。)





 

スマトラ島山間部の被災地へ

パダン市街地から80キロからさらに山奥の地域は、住宅のほとんどが被害を受け、今も土砂崩れの中に200人近くの方々が埋まっている。 土砂崩れ被害の現場と避難所へは、歩いて六キロかかるので、住民はバイクに山ほどの物資を積んで向かっている。 土砂崩れ被害のマラライ村近くのコンティンギ村には、100人ほど避難してテント暮らししているが、次の問題点がある。 ヒアリングした医療班によると、マラリアやデング熱が流行り始めており、高血圧や精神的ストレスの問題もある。 道路が寸断されているので、病人を運び出すのも大変だ‥! 今月から雨季になり、被害が進んでゆくことが懸念され支援の団体も対策が必要だろう。 ●明日は、初動の緊急支援を終えて帰国の途につくが、成田空港到着予定の9日午前中は、台風の影響が心配だ‥‥ 最後の夜にレスキュー仲間と屋台に繰り出した。 長い道のりになります。





07/10/2009

パダン地震の被災情報

10月6日時点での国連発表(空港デスク)被災情報。 ●パダン地震(2009.9.30発生) 死者608人、 行方不明434人、重傷596人 住宅全壊 88272戸、 半壊43323戸、 一部損壊47076戸 学校全壊241校、 半壊175 校、一部損壊87校 ●連日救助活動をしていた、アンバチャンホテルにかなりの重機が動員されて、あと約80人が行方不明になっている上部と横から侵入口を作る。 オーストラリア消防レスキュー隊が精密機材で音、生存探索作業に加わり、全ての機械を止めて静寂の中での作業を行ったが、何も反応無く撤収。 ●緊急支援から医療支援へこれから、200人が土石流で行方不明の被災地へ向かう。その避難所での医療支援に同行して、長期支援への調査を開始する。 沿道の家々は8割近くが被害を受け、軽傷者が多く残る。 同行レスキュー隊に医療班が待機しており、緊急支援から次のステップに移る。 細く長く‥‥そして風化との戦いだろう



 
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