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29/07/2009 防府青年会議所が動き続ける!!山口県の被災地各地で奮闘しているのが、やはり青年会議所のメンバーだ。消防団で捜索活動に関わっているメンバーもいるが、直後から重機や人員を出している防府青年会議所のHPでも最新情報がアップされており、ボランティアの募集がされている。 小野地区に入って受付、現場の作業、割り振りもこなす立石理事長は自分のブログで最新情報を出している。私が以前東京ブロックのJCに所属していたことを話すと、「ちょうど、東京都の日野JCメンバーからも応援メールが入っていた!ありがたい」と言った。 ●今週末に一斉動員作業について「広域な青年会議所の山口ブロック協議会と打ち合わせをしているので、一人でも多くの方が参加できると有難い!しかし、山口県内には防府市以外の被災地もあり、大変だ!」 家の前に土嚢の壁が作られたが、その中にすでに入っている土砂は、これから撤去しないといけない。「家は新築したばかりで、中には土砂は入らなかったが、どうやって出せばいいのだろうか・・・」と困惑する住民と話をするIVUSA国際学生ボランティア協会事務局スタッフ外木さん。今週末に、大型バスでの支援部隊を関西方面から出す予定だ。 畳の上を土砂が通っていったよ・・・「湿った畳を上げたいけど、息子はやらんでいいと言うからやっていないの・・・」80代の女性。 小野近郊の十七地区の民家。どこから手をつけていいのやら、1m近くの花崗岩の土砂。 過去の様々な水害被災地の中でも、この土砂の量は多く半端じゃない!!県内ボランティアだけで出来るのだろうか・・・ 防府JCメンバーで防府市議会議員でもある伊藤さんより現場の説明。「近所の高齢の方々が助け合って作業をしています!ボラセンが雨で作業を中止しても、現場では、危険で無い場所での作業が自己責任で続いているのです・・・この1週間動き続けていますので、高齢の方々はクタクタです」 田舎の方は、新潟の被災地と似て、小型重機も器用に操っている。しかし、家の中は人海作業でするしかないのだ。 ●国道262号線捜索現場近くの右田地区の自治会長さんと協議して、拠点を設けて作業が可能になったと、同青年会議所の高邑さんよりメールが入る。災害対策本部では、道路上の土砂を優先してる為、家の周囲や側溝などの土砂は後回しとなっており、結局道路上に運び出している状態なのだ。さらに災害対策本部、ボラセン、JC部隊、自治会との連携が必要だ。
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