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28/05/2009 膝まづくフンセン首相と空が見える屋根・・・カンボジアでは、まず挨拶で合掌の「礼」から始まる。空港の税関や売店、タクシーでもこちらから合掌すると、穏やかな表情をしてお互いに合掌する。 学校の寄贈式典では、フンセン首相が招かれている僧侶たちにまず膝まづき「礼」をしてから始まる。 フンセン首相が膝まづくと壇上の招待者たちも狭い空間でイスから降りて同様に膝まづく。これは場所が狭く大変だった。 この後、州知事からのメッセージがあり、フンセン首相のスピーチとなるが、これが1時間を簡単に越えて、90分近く話を続ける。炎天下でカメラマンが暑そう!(熱くなるのでカメラにタオルがかけてある) それも、時々笑いを取りながら、会場を飽きさせない話術はさすがであった。話の最中に、何度も壇上の関係者と対話形式にもなり、「来る途中の道路が舗装されていないから、今回舗装整備するようにしましょう!」とか、建設後の学校の状態などを聞きつつ、予算を決定してゆくには驚いた。 「首相が来られる式典では、何かの発表があるから、楽しみです」と今回の橋渡しをしてくれたAさん。式典の最後にも壇上全員で膝まづく穏やかなひと時で終了。慣れない背広や正装で大汗かきが続出。 さて前日訪ねた学校の校舎では、古い校舎の屋根が痛んでおり、この張り替え予算を式典の際に政府にお願いをしたいと先生が言っていた。 雨季に入ったので、床にも水溜りができる状態になってきている。授業は晴れ間しか出来ないという。 しかし、政府への要望はかなわず、寄付を募っていかなくてはいけない結果となった。「人件費は別ですが、約4~5000ドル(40~50万円)程の材料費で出来ると思います。もし日本の方々でご協力していただければ有難いです!!」とお願いされる。
こちらは、支援の可能性を即答せずに学校を後にしたが、一緒に作業しながら汗を流すのもいいだろうとワークキャンプを各地でしていた学生時代を思い出した。
材料費50万円の一部でも寄付を出していただける方がいましたら、メールくださいませ。また、カンボジアへのスタディーツアー企画も検討中です。 TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://chikyunikki.spaces.live.com/blog/cns!1E336C636F17FF25!4417.trak Weblogs that reference this entry
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