2/20/2009
「祝の島」の願い
●先日、阪神淡路大震災の支援活動で知り合い一緒に活動した仲間Kさんから手紙が届く。
「山口の祝島というところで新年を迎えました。今年はこの
島のドキュメンタリー映画の製作に関わりつつ・・・」と製作支援お願いの資料や記事が同封されていた。
監督ハナブサ綾さんの製作への言葉には「今、この祝島が直面している状況は、私自身に突きつけられている現在であり、延いては私たち人間すべてに投げかけられている問題だと強く思います・・・(中略)そこには、私たちが進むべき未来への希望が映し出されることを信じています。」
昨年2008年は、4年に一度の「神舞出船神事」が行われた年でもあり、この映画の製作が2010年完成を目指して始まったところだ。この祝(ほうり)の島の目の前、約4キロの対岸に、中部電力が計画する「上関原子力発電所」建設予定地が位置している。その計画が1982年に始まり約500人の島民が推進派、
反対派(大勢)に分かれ様々な困難に面しながら、本日を向かえる。仮に原発が出来てしまったら、排水による海水温の上昇などの影響は否定できないだろう。補償金をもらって済む問題ではなく、豊かな海、そして暮らし、人々の「心」は一変するだろう。
仲間は、その事務局としてサポートしているようで、この島にも一度訪ねてみたくなった。全国から集まり、散らばっていった仲間は、それぞれ活きている!
( 製作協力金 1口5,000円 ■郵便振込口座 00180-1-357684 ■口座名 映画「祝の島」を応援する会 )よろしくお願いします!
●島根県で計画されている島根原発2号炉へのプルサーマル導入計画にも様々な問題点が潜む。下記のサイトは参考まで(MLより)