3/09/2008
流水の威力と
伊賀川の中橋の前後の写真だが、上流部が広く、橋下側では
約2m程狭くなっている。記録的な豪雨が原因ではあるが、
川の形状がこれでは、溢れるだろう・・・
現地を歩いた際に、なぜこの地区だけがかなりの浸水をして
いるのか原因が気になった。川沿いの家から行方不明となった
近隣は、家が川に迫って建てられており、上流部のような
護岸工事が出来ていなかったのだろう。
なので、一気に流れてくる濁流が狭い川幅に入る勢いと橋が
堰の役目をして川に入れない水が一帯に溢れ、特に低い伊賀町地区に
流れ込んだようだ。
川の復旧工事をする為にダンプが小岩を下ろし重機がスロープを
作りながら降りていった。
被災地と何も被害の無かった地区とのギャップが激しい。
(写真左 中橋から上流 右は被災家屋が並ぶ下流)