6/06/2008
綿竹地区へ
成都から約70キロの綿竹に初めて入る。
ゲストハウスのコックさんがこの地区の出身で、
「まだ多くの方々が行方不明のままだ・・・」と前回来ていた
時の帰る日に話を聞いていた地区だ。
確かに、現地に入ると空爆されたような残骸が広がり、
あの特有の死臭が漂う場所も残る。
「この場所で4時間生き埋めになっていて、奇跡的に
助かったんです・・・でも主人は亡くなりました」
何かを探しながら、瓦礫の上をさまよっている。
看護師の黒田さんや山崎さんも黙とうしながら、
各地で話を聞いてゆく。初対面の方にも、すうーと
入ってゆけて、言葉の壁を乗り越える表情、笑顔、振舞いは
さすがさまざまな現場を乗り越えた方のできること。
テント村の子供たち、屋台の赤ちゃん、崩壊した病院に
住み着いている老人に語りかけ、同じ目線でじっくりと。
心理カウンセラーの方々との出会いもあり、
長時間にわたって、神戸での体験を語る。
明日も各地を廻る・・・・

写真をフォトコーナーにアップします。