ヒューマンシールド神戸 吉村誠...'s profileヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログPhotosBlogLists Tools Help

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    9/2/2009

    失われた時、命、医師不足のイラク

    ●劇的な政権交代の夜、ふと戦前2003年2月のイラクを思い出していた。民主党の代議士3名がバクダッドに降り立ち、今は亡きイラクの政府要人と会談をした。しかし「戦争を回避したい・・・」という両者の願いは叶わなかった。
     
    会談後、その代議士とバクダッドのホテルで会って様々な話をし、世界中から数百人の人間の盾前で代議士は英語で報告してくれた。(落選中だったが、今回の選挙で当選!)
     
    敗戦国、被爆国、その日本の役割りを語る代議士の姿に日本の本当の姿を見た。湾岸戦争の退役米軍人も含む「Humanshields」メンバーから大きな拍手が沸いた。
     
    あの日、民主党が政権を取っていたなら、今の世界はどうなっていただろう・・・とよく考えていた。「Humanshield」人間の盾の活動も必要が無かったのかも知れない。発見されない大量破壊兵器から「イラクの自由」へとスローガンが変わり、大儀無き戦いは、大勢の市民、兵士の命を奪っている。戦後の日本の発展の影で犠牲になっていった様々なことを回想している。

    戦後の日本中で当たり前に行われてきたダム、河川工事、道路、港湾などの公共事業、世界へのODAという名目で環境破壊が進行し、そのためにNGO組織が生まれたことを忘れない。
    その反対運動の代表者や聖職者たちが命を失っていったことを忘れない。不必要な長良川、吉野川河口堰、諫早湾の干拓工事で死滅したムツゴロウたちを忘れない・・・
     
    下記は、イラクの隣国ヨルダンで会った以来の佐藤さんからのメール転送だ。今の世界情勢に私たちの責任はある。
    政権交代の選択は、自分責任の選択だ。
     
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    ■本日9月2日の夜11時15分からのNHK BS1今日の世界でJIM-NET代表の鎌田實医師が生出演が決定しました。是非ご覧ください!

    医師不足に悩むイラク 医師たちの奮闘
    イラク戦争から6年。復興は進みつつあるが、医療の現場は深刻な医師不足に悩まされている。開戦以来、医療従事者は「国の復興を助ける者」として武装勢力の標的にされ、これまでに200人が殺害、5000人以上が国を離れたためだ。身の危険を感じながらも、あえてイラクに戻る医師もいるが、病院には患者が殺到、まさに常在戦場の毎日だ。そして、イラクではなかなか本格的な治療が受けられない中、よりよい医療を求めて隣国ヨルダンに向かう患者たちが続出している。こうした中、イラク人患者たちを支援しようと、医療NGO「国境なき医師団」が、隣国・ヨルダンの首都アンマンで無料で治療にあたっている。今なお深刻なイラクの医療現場の実情を伝える。

    出演:鎌田實(日本イラク医療支援ネットワーク代表)
        山澤里奈(ヨーロッパ総局記者)

    JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
    事務局長:佐藤真紀
     
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    5/28/2009

    膝まづくフンセン首相と空が見える屋根・・・

    カンボジアでは、まず挨拶で合掌の「礼」から始まる。空港の税関や売店、タクシーでもこちらから合掌すると、穏やかな表情をしてお互いに合掌する。

    学校の寄贈式典では、フンセン首相が招かれている僧侶たちにまず膝まづき「礼」をしてから始まる。

     フンセン首相が膝まづくと壇上の招待者たちも狭い空間でイスから降りて同様に膝まづく。これは場所が狭く大変だった。

    この後、州知事からのメッセージがあり、フンセン首相のスピーチとなるが、これが1時間を簡単に越えて、90分近く話を続ける。炎天下でカメラマンが暑そう!(熱くなるのでカメラにタオルがかけてある)

    それも、時々笑いを取りながら、会場を飽きさせない話術はさすがであった。話の最中に、何度も壇上の関係者と対話形式にもなり、「来る途中の道路が舗装されていないから、今回舗装整備するようにしましょう!」とか、建設後の学校の状態などを聞きつつ、予算を決定してゆくには驚いた。

    「首相が来られる式典では、何かの発表があるから、楽しみです」と今回の橋渡しをしてくれたAさん。式典の最後にも壇上全員で膝まづく穏やかなひと時で終了。慣れない背広や正装で大汗かきが続出。

    さて前日訪ねた学校の校舎では、古い校舎の屋根が痛んでおり、この張り替え予算を式典の際に政府にお願いをしたいと先生が言っていた。 

     雨季に入ったので、床にも水溜りができる状態になってきている。授業は晴れ間しか出来ないという。

     
    しかし、政府への要望はかなわず、寄付を募っていかなくてはいけない結果となった。「人件費は別ですが、約4~5000ドル(40~50万円)程の材料費で出来ると思います。もし日本の方々でご協力していただければ有難いです!!」とお願いされる。
     
    こちらは、支援の可能性を即答せずに学校を後にしたが、一緒に作業しながら汗を流すのもいいだろうとワークキャンプを各地でしていた学生時代を思い出した。
     
    材料費50万円の一部でも寄付を出していただける方がいましたら、メールくださいませ。また、カンボジアへのスタディーツアー企画も検討中です。
    5/27/2009

    沈みゆく村~浮き上がる学校

     

    シェムリアップからバイクで30分少々走ったトンレサップ湖の手前にチョンクリア集落がある。雨季になると、プノンペンからの長距離船も航行する出発地点でもある。

    この集落に2006年にアメリカNGOが支援で掘った井戸があり、水質検査を行う。日本語学校の生徒は、この近くの出身でもあり、バイクで案内してもらう。

    内戦後1979年に移り住んだという39歳の男性に話を聞いたら、「なぜか午前中は、鉄分の匂いが多く飲み水には適さない。洗濯や水浴び利用で活用している」という。

    もう一箇所に今年の3月に完成した少し深い井戸も調査したら、鉄分の匂いはしなかった。

     

     井戸のある集落からトンレサップ湖への舗装路からカンボジア特有の粘土質の荒れた道をゆくと、掘っ立て小屋が並んだ漁村に到着する。

    この地域は、年間の半年だけ生活し、漁業で平均1日5ドルの収益をあげる最前線だ。「まもなく、この場所は水没するので、少し小高い場所に家ごと引越しする」という。

    自然に逆らわずに、一緒に暮らしているという感じで、冠水する道路や田畑には、水陸両用の牛や水牛が引く荷車が役に立つのだ。
    飲み水は、溢れながら運んでくるトラックの水を沸騰させているという。

    湖の手前には、ロープにつながれた建物がいくつも並ぶ。その中に、日本からの支援で建設された学校がある。

    よく見ると学校の底は、鉄板製の船となっており、水位によって浮き上がる構造だ。

     
    校舎が小さいので、午前と午後に分かれて授業を受けている。校舎の2階には、小さな体育館にもなっている。
     
    7月ごろには、3mは水位が上昇し、道路の少し下あたりまで浮かびあがる。「豪雨の時に、家から学校に来るのが大変なんです・・・」と小学生は照れながら答えた。
     
    水質検査は、変な噂話になったり、恐怖心を持たれるといけないので、現地では行わずサンプルを持って帰ってから行ったが、ヒ素は検出されなかった。
     
     
     
    5/24/2009

    悲しみの過去と豊かな大地

    雨季に入ると日々、トンレサップ湖や川幅が自由に広がってゆく。悲しみの大地に豊かな恵みも広がってゆく‥‥ カンボジアに残されているゆったりした時の流れは自然と共存する様々な気づきの時だ。 さて帰国の途へ

    プノンペン空港内の書店に並ぶ、過去の歴史

    暗黒のポルポト時代から30年近くの歳月が流れた。街の景色に50~60歳台の方々が少ないのは、その影響だろうか・・・


    帰路、シェムリアップからプノンペンに向かうプロペラ機より 

    日本語教室の先生に!

    プノンペンからバスで5時間シェムリアップに到着する。途中の道のりは、この10年間でかなり舗装され快適になっているが、免許無しのバイク荷車や牛飼いがのんびり歩いているので、時間がかかる。

    シェムリアップでは、日本語教室の生徒と一緒にトンレサップ湖周辺の井戸の水質検査を行う。古い井戸と最近完成した井戸を調べ、村長さんにも話を聞いた。いくつかのサンプル水を持ち帰り、日本語教室で調査方法を伝える授業となった。

    検査結果では有害なヒ素は検出されなかった(つづく)



    5/22/2009

    One day at Cambodia



    More than 5000 people attend open school ceremony on 21th May .

    President Fun Sen gave thanks medal to Mr Kimura .

    After ceremoy we move to new school place .

    Mr.Kimura lost his son few years ago ,so he dicide to donate to building school for children.


    Many people join to cutting ceremony little by little and Cambodia Gov menber cut finaly part .
    5/21/2009

    カンダル州の田舎で

     
     明日の学校贈呈式は、他の団体から寄贈された中高2校と合同で行われ、式典には、なんと、カンボジア国のフンセン首相も出席されることになっているという。
    (写真 建設された学校と木村氏(右)
    式典の会場は、こちらの建設された場所では無いので、今日は建設された学校を訪ねて現状確認と井戸の水質検査を行った。
    2004年のユニセフの報告では、学校建設を行ったカンダル州では40%を超える地域でヒ素が確認されているのだ。
     
     
    私が利用しているヒ素の検査キットは、ドイツ製の「メルコクアント ヒ素テスト(高感度タイプ)」。(日本ではメルク株式会社)
     
    測定方法は調査をするサンプル水に含まれるヒ素とヒ素化合物に亜鉛と硫酸を加えることにより、アルシン(水素化ヒ素)ガスが発生、試験紙の反応部分に微妙に含まれる臭化水銀と反応し、黄茶色のハロゲン化ヒ素水銀を形成することを用いている。その試験紙の反応部とカラースケールを見比べることにより、半定量として測定される。
     
     
     
     
    今回の水質検査は、建設された中学校にある深さ38m井戸と隣接する小学校の井戸を確認するためで、3個のサンプルを取って調べたが、ヒ素の反応色はほとんど出ず、基準の0.05mg以内だ。
    念の為に、子どもたちの手のひらを見せてもらったが、硬くなるなどの中毒症状は出ておらず、安心した。
     
    ヒ素の検出には、季節や井戸の深さ、河川との位置なども関係するので、長期的に関わらないといけない。
    夕方に政府関係の方とヒ素対策について意見交換をした。(本人は政治担当の方なので、詳細は不明な点もある)
     
    現在、井戸の管理などは、地方開発の担当でヒ素などの有害物質については、保健省の担当。
    しかし、地方開発には遅れている基盤整備もあり、保健省では日々の衛生問題や教育、HIV感染など優先問題が多々あるので、手が廻っていないようだが、雨水の利用などで飲み水確保への指導はあるようだ。
     
    5/19/2009

    雨季のカンボジアより

     
    出発した長野県が10℃台で、乗り継ぎの台湾が24℃、そして、1年ぶりにやってきたカンボジアの大地はスコール後の様子で30℃を軽く越える。
     
    覚悟はしていたが、暑さと湿度で自然と汗が出てくる。各空港では、新型インフルエンザへの水際対策で温度センサーがあるカメラの設置はあるが、健康調査票には、座席番号など記入する箇所は無く、機内もマスク着用者はほとんどいない。あの状況では、簡単に感染して広がってゆくだろう・・・・渋滞するビザカウンターへの手前にあるので、せめて飛行機から降りた直後の廊下にカメラがあるといいだろう。
     
    プノンペン空港で、先遣隊の木村氏の出迎えを受けて、市内へ。
    この10年間を見ても、市内は少しずつ近代化してゆき、乗用車も綺麗な車が多い。(私の車の方が汚い・・・)
     
    プノンペン市内で、神戸時代から支援を行っていた寺院を訪ねる。
     
    この寺院に、日本の高野山真言宗の住職が13年目となる滞在で、ポリオや地雷によって足を無くした方への手こぎ自転車を製作している。
     
    神戸港から放置自転車をコンテナで送ってからのご縁が続いているが、細く長く継続してゆく支援の大切さを痛感する。
    「私は、半分棺おけに足を入れているみたいだけど、これからのNGO活動を支えないとなあ・・・」と
    熱く語っていた。
     
    ●新型インフルエンザも脅威だが、世界では、核実験による風下の被爆や工場廃水での病気、不発弾から地雷問題など
    その日を生きるのに精一杯の人々がいるということを考える機会になればとも思う。
     
    今朝の朝刊に、学生時代にワークキャンプを行っていたスリランカの26年間にわたる政府軍とタミールとの戦いに終止符か!?という記事があったが、
    独立したかった人々の思いを考えると複雑だ。インドネシア津波の後に、インドネシアから独立運動を行っていたアチェの方々に会った時の言葉を思い出した。
    5/18/2009

    千曲川から成田空港へ

    千曲川の流れは、雪解けや季節によって川面が違う。以前、沈没した箇所もゆったりと流れている。
    四万十塾のスタッフにキャンプ設営ポイントなど現地レポートを送り、都会を抜けて成田空港へ。

    これからカンボジアとの気温差との戦いかも‥‥

    そして、仲間の学校も休校になった関西のインフルエンザが気になるが、成田空港でマスク着用している人達は少数、帰国日が気になります。

    出国手続きを終えて、フライトまでの待合ロビーにヤフージャパンの無料PCコーナーがある。

    20名程が満員で利用しているが、スタッフも含め、マスク着用者はいない。

    2/6/2009

    「チベットの今」2月8日集会案内

    ●都内で下記の集会が予定されていますので情報転載します。
     
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    チベットは今~チベットレポート 2月8日(日)

    インド、ネパール、チベットを旅し、現地のチベット人たちへのインタビューや街の様子を撮影したものです。
    ネパールに住むチベット人事情、現在のチベットの様子、インドダラムサラで初めて行われたチベタン特別会議の模様などなど、ぜひ多くの方々に現在のチベットの人たちの生の声を聞いていただきたいと思い、書き込みさせていただきました。

    あわせて、チベットの歴史に精通しチベット仏教について多くの著作をもつ田崎國彦先生をお招きして、チベットの過去、現在、未来について語っていただきます。
    チベットの歴史を知り、現状を把握し、チベットの未来を考えることは、サポートする側にとってはとても大切なことです。

    そしてもうご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、『Jigdrel(ジグデル)』(LEAVING FEAR BEHIND”恐怖を乗り越えて)”というDVDも上映します。
    このDVDは、2人のチベット人が、チベット国内のチベット人たちのインタヴューを撮影したものです。
    当然、インタヴューをしたほうもされたほうも命がけです。
    この映像は3月10日の朝ひそかに国外に持ち出されました。

    インタヴューした2人のチベット人は中国当局に拘束され、1人はまだ行方不明の状態です。
    「この映像がダライ・ラマ法王に観ていただけるなら死んでもいい― 」インタヴューされたチベット人たちのコメントです。

    撮影した者はプロではありませんが、ひとつひとつの映像に想いがこめられています。
    ぜひ多くの方々のご参加を、お待ちしております。

    詳細は→http://vedacenter.jp/event/index.html#20090208


    【日時】 2月8日(日)開場17:10 開演:17:30 終了20:30予定
    【会場】 正満寺(東京都港区高輪1-27-44 )
             ▲地図 http://www.shomanji.com/koutsuu.html
    【費用】 1000円
    【主催】 ヴェーダセンター

    【プログラム詳細】

    ★1 チベット事情の最新映像の上映と報告
       報告者:トウドウ(ヴェーダセンター代表)
       ⇒参考記事(ブログ) http://blog.vedacenter.jp/?cid=46098

    内容:「2008年10月11月、ダラムサラ、カトマンズ、チベット最新映像上映」
    ※下記から時間の許す範囲でピックアップして放映します。
    ・ラサ(チベット)などの映像映像
    ・ダラムサラでのインタビュー
    ・チベット人会議の模様とインタビュー
    ・ダライラマ法王のインタビュー映像
    ・ネパールのプライベートスクールと難民キャンプの様子


    ★2 田崎國彦先生講演(3回講演シリーズの1回目)
       講師:田崎國彦先生(東洋大学東洋学研究所客員研究員。明海大学講師)

      総合テーマ「チベット問題」の過去、現在、そして未来
           ~100年にわたるチベット人の闘い~
      第1回目(今回)
       その1 「チベットから見た清朝末期までの中央アジア世界
          ~チューユン平和共存体制の構造力学をめぐって」

    ★3 映像『Jigdrel(ジグデル)』上映
       英題「LEAVING FEAR BEHIND」(恐怖を乗り越えて)。
    チベット本土で秘かに撮影されたドキュメンタリーフィルム
      ▲SFT日本による日本語字幕付き)/約25分
       http://www.leavingfearbehind.com/
       http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2008/12/leaving-fear-be.html

    ★4 平和への祈り
    ・日本人僧侶による祈り
    ・チベット人による祈り(予定)
    ・トウドウによる平和の祈りのマントラ詠唱

    ◎次回以降の予定……
    ・3月20日(金祝)仏教伝道センタービル(東京都港区)
    その2 「チベット仏教文化圏の崩壊とダライラマ13世のチベット独立国宣言1913年)
    ~日本人(矢島、青木、河口)の目撃証言をふまえて~ 」

    ・開催日検討中
    その3「チベット問題の発生、現代中国のチベット政策と抵抗運動
    ~解決に向けて何ができるか~」

    ※上記内容は都合により変更になることもありますのでご了承ください。
     
    1/20/2009

    自由の新たな誕生へ

    あと2時間程で新しいアメリカ大統領がメッセージを語る。
    無事に今日の「歴史的な日」が過ぎるように祈っている。

    平和な世界への一歩へとそわそわする中、今日は地元の消防団機械点検日で氷点下の中、集落各地の消防小屋廻りで古い現役(!?)の可搬ポンプのエンジンをかけてゆく。(出動の際には、ポンプ車を活用しているが船上火災や小道、孤立集落には可搬ポンプは活躍する)

    バラまきの定額給付金や少子化対策費の愚策を提案する低支持率で国民不在の政権に地方の現状が伝わっているのか改めて問いたい。
    学校耐震化や統廃合問題、少子高齢化、農林業の担い手など地方の必要な財源は限られている。

    自由の無い人々に希望を‥!!争いから対話、そして平和へ

    1/15/2009

    ガザで医療活動する医師の声が!

    連日の攻撃でガザ地区での犠牲者が1000人を越えたという報道。
     
    先日の集会では、パレスチナ問題に関わっている多くのNGOやジャーナリスト、イスラム教、仏教、キリスト教の方々からの平和へメッセージがあった。イラク戦争反対で動いていた仲間たちとの再会もあった。
     
    その中で、昨年12月に来日し、報告会をしていたノルウェー人麻酔看護師がガザ地区の病院に入っており、電話での現状を伝える言葉が紹介された。
    「パレスチナ子どものキャンペーン」のHPにその声がYou Tubeでアップされている。
     
    その声の中で、「救急車などで2挺団の車列で大体130人くらいをエジプト側に出すことができた。まだ外国への移送が必要な患者はたくさんいるのだが、重症すぎて移送すること自体が命に係わる患者が多くて運び出せないのだ。(中略)ガザに物資が入って来たのは知っているが、そもそもどこにあるのかは分からない。UNRWAやOCHADの倉庫を見に行ければ、必要なものが手に入るかも知れないがそれは、危険すぎる。そして配布体制は不十分だ・・・」と語る。
     
    本来、使い捨ての手術など医療用具を洗って使っている現状で「手術は君にはとても想像がつかないと思う。君だけではない誰にもね」との言葉に被災地神戸の地震直後の医師の言葉を思い出した。彼は、地震当日、昼までに次から次へと運び込まれる70人近くの死亡確認から始まっていた。想像を超える惨状だった。
     
    数日後「重症患者を一人、大阪へ運び出せたことは、10人の重傷者を運びだせたと同じ状態だ・・・・」とつぶやいた。
     
    16日夕方から神戸に向うが、心が痛い日々が続く。
    1/10/2009

    ガザに光を!!

    ピースパレードの後、緊急平和集会が日本聖公会聖アンデレ教会で行われている。
    会場に入れない程の人々が集まっている。
    願いよ届け!!
    1/8/2009

    二つの太陽!?

    今朝は、マイナス10℃まで冷え込んだ。
    湖面に立ち上る水蒸気に輝く太陽が二つ。
     
    「約束された土地・・・」、資源、水の奪い合い。
    宗教対立と画策されて傷つけあい、憎しみの連鎖が続く。
     
    分け合えば、認め、許し合えば、平和になるのに・・・・と二つの太陽を見ながら想う。
    光が届かない、暗闇が沢山ある。
     
    ●戦火のガザで懸命に医療活動を行う「国境なき医師団」のレポートは、心が痛い・・・ご支援、ご協力お願いします。
     
     
    1/7/2009

    ピースパレードと緊急シンポ!白リン弾?!

    ガザに光を!
    即時停戦を求める ピースパレード&シンポジウム

    開催日:2009年1月10日(土)
    http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-11.html

    プレイベント
    13:00 上映会『パレスチナ1948NAKBA』(計画中)

    ピースパレード

    15:30 「芝公園23号地」集合(東京タワーのふもと)
    16:00 出発、パレード開始
    17:30 「六本木三河台公園」にてパレード終了

    シンポジウム

    【時間】 18:30~20:30 
    【会場】 聖アンデレ教会   
         (港区芝公園3-6-18 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩10分)
    【内容】 ・トークリレー 
    池田 香代子さん(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
    広河 隆一さん(ジャーナリスト) 
    パレスチナに関わるNGOのアピール 他
             現地の声(電話録音) 予定

    ■ 主催: 1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会
    ■ 呼びかけ団体:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)、日本山妙法寺、日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」、日本パレスチナ医療協会、日本YWCA、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、パレスチナの子供の里親運動、ピースボート、平和をつくり出す宗教者ネット、『1コマ』サポーターズ

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    他の情報ですが、下記のドイツメディア「シュピーゲル」によると、イスラエルはガザ地区に対して白リン弾を使用しているという。
    http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-38530-2.html#backToArticle=599555
    大型の榴弾砲で無差別に打ち込んでおり、煙幕を張るだけの理由以外での使用は禁止しているジュネーブ条約に違反しており、この煙とリンによる火傷、被害は相当なものになると予想される。
    私も2回の爆発事故(ガス、ボイラー)を体験しているが、このリンでの火傷は、高温となり比較にならないほど重度で悲惨だ・・・
    AFP

    Chrakteristisches Bild: Die kleinen Explosionswolken und Rauchstreifen sprechen dafür, dass es sich bei den Geschossen um Phosphorgranaten handelt.

    1/5/2009

    再びDUが使用された、ガザ侵攻

    年末、年始と暗いニュースばかり。
    イスラエルのガザ地区、パレスチナとの戦争では、劣化ウラン弾(DU)が使用されている。
     
    そして、地上軍の侵攻で多くの民間人の死傷者が出ている画像も流れている。
    日本のメディアでは、流すことの出来ない光景ばかりだ。
     
    何かアクションを!と想いつつ、動けていない・・・・
    「あけまして、おめでとう!」という挨拶は、むなしく響く。
     
    平和の為に、一歩 勇気を
    12/31/2008

    平和な世界を願い・・・

    四ッ谷駅から15分ほど歩いた所にイスラエル大使館がある。
    年末の閑散とした中、ガザ地区への攻撃に対して抗議の意味を込めて足を運んだが、まだデモ警戒の警察官だけしかいなかった。

    休暇となり誰もいない大使館、ひとりでイスラエルの旗を見ながら祈った。
    無意味な戦いは止めて、平和の道を選んでほしい‥‥
    PEACE シャローム 

    終電近くで長野へ戻り、年明けは山にこもる。

    追伸 ガザ地区の惨状の写真HP
    http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF#slideshow

    12/25/2008

    ブッシュさんと雪合戦!?

    あの事件以来、いろんな画像やゲームも登場している・・・
    http://www.sockandawe.com/

    Christmas
    By b3ta.com user Larue

    Christmas

    平和を祈る。12.24のイブは、立川の礼拝に出席。

    戦争では無く、雪合戦になると、平和になるのになあ・・・
    靴を投げた記者は、アメリカ軍に拘束されていた経験もあり、また現場のいろんな出来事や声を聴き続けていたのだろう。

    しかし、こんな画像ばっかり作っている人、視ている人・・・しかしSPが動かない中、避けるの上手。

    日本の場合、「私はあなたと違うんですよ・・・」クイズか「豪邸探し迷路」ゲームになるのかな。

    12/22/2008

    クリスマス礼拝

    ●コンビニ前で怪しいケーキ売りサンタを見かける季節、本当のクリスマスの意味を考えたい。
     
    ラジオの音楽、そして街中、クリスマス商戦になるこの時期に、教会を訪ね礼拝に出席するとゆっくりとした時間に出会える。
     
    ケーキ職人でボラ仲間の坪りんが奉仕する神戸市須磨区の教会を訪ねた。祝会では、顔中ヒゲだらけで関西弁をしゃべるサンタクロースの出現の前に、中国四川地震やまだ4年目の中越地震の報告をさせていただいた。偶然、会の途中で、中越から電話があり、地震後の神戸を訪ねたことが無い方の1.17出席の話が届いた。
     
    四川省で被災した方の招待企画を、同時に準備していたが、いろいろな障壁があって止まっている。少し時間が必要なのだろうか・・・・
     
    暖かい雨が降る中、バトンリレーで支援が入っている標高3200mの被災地を想った。
    12/17/2008

    イラク復興の失敗

    下記の中日新聞の記事にあるように、報告書が作成された。
    電撃訪問で靴投げをされたブッシュ大統領は、今も続く「大義無き戦い」で多くの命を失ったことをどう思っているのだろうか・・・
    靴を投げた記者が「これは夫を失った女性や孤児、イラクで命を失ったすべての人たちのためだ」と叫んだ重みを感じる。
     
    私がイラクで出会った方の数人は開戦後、亡くなったと聞いている。
     
     
    【ニューヨーク14日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、米政府によるイラク復興が、官僚的な縄張り争いや甘い見通しなどの結果「1000億ドル(約9兆1000億円)の失敗」に終わったと指摘する報告書の内容を報じた。復興内容を検証しているボーウェン特別監察官がまとめ、2月に公聴会に提出されるという。
     

     報告書は、イラクで修理が必要な道路の総延長算出に4時間しか与えられず、米政府の担当者が図書室で作成した見積もりがそのまま計画に盛り込まれた事例などを紹介。復興には1170億ドルが注ぎ込まれたが、米政府には「復興政策を実行するための十分な準備ができていなかった」と結論づけた。

     また、復興支援は戦争で破壊されたインフラを元通りにしただけだと指摘。フセイン旧政権時代と比較して発電量は10%増えたのみで、原油生産量は開戦前よりも少ないという。

     報告書は関係者約500人からの聞き取りや、約600の監査などを基に作成された。