ヒューマンシールド神戸 吉村誠...'s profileヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログPhotosBlogLists Tools Help

Blog


    8/30/2009

    柏崎の仮設住宅に高校生ボラ

    いい汗です!神戸時代からのボラ仲間、佐伯先生が勤務地千葉県の市立船橋高校の生徒4人と引越しボランティアに参上!
    地元の高校生と新潟日報の取材を受けていました。
    http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=160643

    !

    ラグビー部2名は、私と冷蔵庫や家具、洗濯機担当になり、午後までいろんな!?引越しをこなす。

    被災した延命寺の自称おばやん2名もエプロン姿で2日間も奮闘!腰痛は二日後かしら・・・と仲間入り。

    8/25/2009

    被災地柏崎の笑顔

    追悼式が多かった柏崎の被災地に昔ながらの地蔵盆の盆踊りと笑顔が戻ってきています。

    しかし、被害が多かった住宅地には更地がかなり残ったままで売り地看板も見かけます・・





    8/23/2009

    様々な引越し模様

    今日も柏崎駅前の復興住宅へ引越し作業! 荷造りが間に合わない世帯は、二日間かけてのんびりと汗だくになっています。

    「かぼちゃが採れたわよ」と寂しくなった仮設住宅を訪ねる農家のおばちゃん


    2年間の生活では、暮らし方によって荷物の多い、少ないなど人間模様が見える。

    それぞれの被災した方々に寄り添いながら、泣き笑い、相談にのりながら生活相談員は今日を迎える。
    過去に、いろんな被災地の引越しに関わってきたが、柏崎市のきめ細やかなサポート体制は、参考になることが多いと思う。

    8/19/2009

    拝啓 候補者さま

    私たちの事を思い出してください‥‥



    8/18/2009

    中越沖地震の柏崎仮設住宅より

    中越沖地震から2年を経過し、仮設住宅の使用期限がまもなく切れる柏崎市では、五階建ての復興住宅が完成しつつある。 柏崎市社協で引越し方法など打ち合わせして、神戸の松陰学院大の学生達と荷造りサポート隊! 仮設住宅中に置ききれない荷物は、集会所へ一時預かりの移動。また汗だくの作業に‥‥ 今週末と週明けに横浜徳恩寺さん一行と10件の引越しを手伝う予定の下見もしています。

    復興住宅の設備や搬入箇所、エレベーター、廊下などを生活相談員の方が撮影した写真を見ながらチェック。

    荷造りの状況や必要なダンボールのチェック。

    引越しまでに必要な生活品以外を荷造りする大学生たち。こういう夏休みもいいと思う。猛暑の中、おじちゃんも元気にいろいろと語っている。

    8月16日に集会場も閉鎖されており、寂しくなった仮設住宅には、大きな雑草もあちこちに・・・

    7/15/2009

    12時間の追悼灯火

    亡くなった15の灯火を灯しています‥‥





    7/11/2009

    中越沖地震の2年目

    ●様々な想定外があった中越沖地震。
    柏崎刈羽原子力発電所では、M6.5以上は発生しないと想定していたが、M6.8の地震で様々な被害があったのは記憶に新しい。
     
    あの日から、まもなく16日で2年目を迎える。えんま市も多くの人出でにぎわっていたが、市内は更地が目立つ。
    戦後に様々な建物が造られた日本、関東では地震の空白期86年、東海では150年を越える。
     
    人の都合で出来た「想定」、数十億年の地球の鼓動をどれほど、わかっているのだろうか・・・
     
    ●復興祈念「ふれあい広場」第2弾!!
    期日:平成21年7月12日(日)
    時間:9時半受付開始 10時開会
    場所:株式会社 リケン 体育館
    出演:お笑い集団「なまら」(特別出演)、詩吟、カラオケ、浮き金魚すくい、ヨーヨー釣り、懇親会
    主催:比角十三区町内会
     
     
    ●震災二周年法会
    日時:7月16日(木) 午前10時より (発生時刻 10:13に共に祈ります)
    会場:延命寺(護摩堂)本堂 柏崎市比角1
     
    前夜15日の22:13より、追悼のロウソクを境内に灯します。
     
     
    (昨年の様子)
     
    5/18/2009

    中越での出逢い~

    中越沖地震から、この7月で2年を迎える中、阪神淡路大震災で知り合い、子ども富士登山のサポートや餅米の支援を継続していただいていた御殿場の杉の子会一行が柏崎市を訪ねた。

    昨年は、私が四川地震で不在だったので、小千谷から旧山古志村を風組さんに案内していただいき、今年は柏崎訪問となった。

    曳き起され修復した寺の取り組みを語る住職夫妻。元気を届けたもち米の縁が今日、初顔合わせとなった。
    しかし、周辺の住宅地は更地が沢山残り、閑散としており「寂しくなったわ・・・」と妻は語った。

    ●その前日は、中越地震の後に、看護師の資格を取り、奈良県から長岡市に引越して、病院勤務をしていた裕香さんの披露パーティがあった。小千谷市のTさん宅にもよく通ってくれている。
    阪神淡路大震災では、動物レスキューの団体で動物の救援活動しており「今回の地震では人の為に役に立ちたい」と中越地震を機会に引越しをしたが、中越沖地震では住んでいた借家が一部損壊の被害を受けて、被災者となってしまった。当時、土砂崩れで通行止めになった国道8号線近くで被災したので「自分が被災するとは思わなかったわ・・・結構、揺れが体にしみこんで、今も怖い」と言う。

    いいパートナー(ハーモニカの熱演)を見つけたね、二人でがんばって!お幸せに!!

    ●この15日から、消防団の操法大会への準備、練習が始まったが、これからカンボジアへ向かうので、参加できずに申し訳ない。
    救援活動のパートナー木村氏が担当する学校建設が完了し、その贈呈式となる。政府関係者の出席もあるという。

    私は、同時に最近、ある地方では砒素が検出されていると報道されているカンボジアの井戸の水質検査と地雷関係事務所がある地方を廻る予定。

    実際に現地で井戸掘りをしている団体と連絡を取っています。

    4/26/2009

    蘇った江戸時代の蔵!

    中越沖地震で被災した江戸時代の蔵がようやく修復した!





    3/6/2009

    時が止まったまま

    「高齢の方が多く生活する仮設住宅から、年内に約200世帯の方は公営住宅へ引越しをするのだが、それ以降の生活が心配だ・・・・」と社協関係者は語った。
     
    市内で倒壊した家や瓦礫を除去して車や貴重品を取り出す支援をした地域を廻ったが、更地のままで、家が再建される場所は限られており、「売り地」の看板もある。
     
    この15年間の被災地を見た中で、今回の2兆円もの定額給付金の活用ができるなら、他に個人の財産や修復再建への支援策ができても良かっただろう・・・・
     
    地震の傷跡を残したままの家が、当時を思い出させる。
    3/5/2009

    山を降りた仁王さん

    2007年の中越沖地震から、時々ブログで紹介してきた柏崎市米山寄りの大清水大泉寺。
     
    750人もの支援のおかげで、全壊した本堂や観音堂、神社の曳き起しでの修復は完了したが、傾いたままの仁王門はそのままだ。
     
    ようやく柏崎市の文化財にも指定されている門の修復の為に、倒れそうだった仁王さんは雪が降る前に山を降りた。門に戻る日は、平成22年になるという。
    まだ、近隣の国道沿いには、地震で壊れた家も残っている・・・・時が止まったままだ。
     
    3/3/2009

    新月の伐採

    先日の新月前後で、伐採作業が続いていた。
    荒れた林が多く、立ち枯れの木もいろいろ気になる。
    オーストリアでは、冬の新月に伐採された木だけで家具を作っている方がいる。

    昨日は30センチの積雪、今朝はマイナス9℃まで冷え込んだ中、中越沖地震の被災地柏崎市に向かう。
    ひな祭り企画の手伝いと仮設住宅からの引越し作業支援についての意見交換。

    2/3/2009

    節分は中越で!!

    昨年と同じように、中越沖地震被災地の柏崎市仮設住宅で節分の豆まきと炊き出し応援で訪ねる。横浜の徳恩寺さんの主催で、柏崎市社協の協力で看護師や相談員の皆さんも参加し交代で鬼役も演じる。

    小千谷の風組さん代表も上手な(!?)包丁さばきでトン汁の調理、鬼退治に参加!新潟日報にも当日の記事が掲載されている。(オレンジタオル頭は私のようだ・・・)

    今年で使用期限切れになる仮設住宅には、まだ建てられた4割強の430世帯が残っている。
    復興住宅への引越し支援ニーズは、夏ごろに増えそうだ。

    忘れてはいけない現実がある。

    そして、停止している柏崎刈羽原発の運転再開への準備、地元での合意など求めてゆくというが、東京の電力は本当に不足しているのだろうか・・・・

    浅間山、桜島噴火、そして海溝型のプレート巨大地震が発生する前にやることは沢山ある。

     

     

    8/27/2008

    月末は再び中越へ・・・

    和歌山県から紀伊半島を1周するように
    神戸へ寄り、中国帰りの仲間と打ち合わせ。
    時間が無かったので、夜中のETC割引き時間に合わせて、
    日本海を北上し長野へ戻る。
     
    今週末30日、31日には、再び中越柏崎に戻り、
    共に汗を流した学生、初めて会う学生たちに
    何を語ろうかなあ・・・
    夜には、中越地震で震度7を観測した川口町に
    泊まり、翌日は小千谷市、旧山古志村も訪ね、
    柏崎市内の町歩き企画がある。
    地震から4年目と1年目の現状に学生たちは
    何を見つけるだろうか・・・
     
    (写真:神戸駅の起終点標識と高速SAでの故郷への粋なポスター)
     
    8/13/2008

    お盆に間に合った修復

    昨年の中越沖地震から1年が経過し、ようやく曳き起こされた柏崎市の大泉寺大清水観音堂。
    お盆の前に修復出来て良かったと住職から手拭いをいただく。
    しかし仁王門は傾いたままだ‥‥
    7/16/2008

    十五の灯火に

    本堂で住職と朝を迎える。5時過ぎから参拝する方々が訪れる。
    まもなく発生時刻となるので、亡くなった尊い命の数の灯火をつける。
    去年と似ている朝というが愛嬌を振りまいていた老犬の姿はない。
    一昨日、肺炎で亡くなった。
    柏崎市内の全域に黙祷の有線放送が流れると朝から市長のメッセージが流れた‥‥
    合掌

    灯火を守る

    日付が変わり、地震一周忌の日となる。
    深夜まで近隣の方々と語っている。
    ろうそくの灯火は暖かい‥‥
    7/15/2008

    柏崎の灯火

    数日後、満月になる明かりの中、柏崎市比角1の延命寺に到着した。
    今夜から明日の朝、10:13まで追悼の灯火を守る。亡くなった方々の人数と同じ灯火を本堂に灯す。
    まもなく12時間前の22:13に地震前日を思い出し、お経が唱えられる。
    先ほど住職や近所の方々、学生ボランティア達が参道に灯りをつけた。
    自然と一年を振り返っている。
    7/11/2008

    旧山古志村と地震1年目の柏崎市へ

    ●今日は何の日?と時々カレンダーを見る。
    7.13は新潟県の三条、中ノ島水害、7.16は
    まもなく1年目の中越沖地震の発生の日。
    IMGP1281
    昨年、7月14、15日と旧山古志村で災害ボランティア講習会のDRT2007
    が行われた翌日に中越沖地震が発生し、
    さっそく現場でそのノウハウや重機、チェーンソー機材が活躍した。
    台風の被災地へ入る直前の大きな揺れで長野県北部は震度5強だった。
     
    今年は、この12、13日と同じく旧山古志村の梶金で
    地元の自治会と連携しての復興支援活動に参加する。
    災害救援活動を共にする仲間、学生達が60名集まる。
    必ず発生する次なる自然現象へ「勇気の一歩」が
    踏み出せることが出来ますようにと願う。
    (写真 2004年中越地震の小千谷市にて)
    SANY0289
    ●前夜7月15日22:13より「灯火」が・・・・
    中越沖地震で全壊し20度の傾斜で止まった柏崎市比角の延命寺。
    解体撤去かと諦めていたが寺院を「建て(曳き)起し工法」で修復
    が出来て、地震前よりも頑丈に再建された。(写真 地震直後の本堂)
    IMGP1602
    その延命寺で7月16日の午前10:13に黙祷する12時間前から
    本堂に「灯火」を入れて、いつでも参拝できるように
    なっている。心を静めてこの1年間を振り返りたい・・・・
     
    16日午後14時からは、境内で「震災一周年法会」が予定されている。
    仮設住宅の期限延長はできず2年間と定められている中越沖地震の
    被災地で、様々な声を聴きたいと思う。
     
    私も前夜15日から、柏崎に入ろうと思う。
     
     
     
     
    4/4/2008

    歴史の道が再開!

    中越沖地震で中断していた柏崎市延命寺の書道教室が昨日再開した。

    「祖父の時代から教えていた書道教室が、あの地震で大きな
    被害を出した本堂で出来ることは本当に嬉しいです!」と
    先生は挨拶し50年以上も続く歴史を感じさせた。
    準備、段取りで走り回ってきた住職の妻に涙があふれていた。

    近所の方々や子ども達に小千谷の風組と長岡技術大学の学生が
    手伝いして、御殿場からのもち米で餅つき会になった。
    「やっと正月が来たみたいだねえ・・・」
    と地震でそれどころではなかった
    高齢の方々はつぶやいた。

    見事な字を書いている子ども達の中から、
    次の世代への様々なことを伝える先生が生まれるのかも知れない。
    子ども達は、古いものを残してゆく大人の姿を見つめている。

    桜のつぼみが大きくなっていた。