ヒューマンシールド神戸 吉村誠...'s profileヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログPhotosBlogLists Tools Help

Blog


    3/30/2009

    東南海の海底から

    先ほど緊急地震速報が続けて2回あった。
    最大震度不明が怖い‥‥

    竹林整備→ベンチ作りへ

    DRT川崎の翌日は、クロさんを講師として寺の竹林整備を行う予定だったが、急遽行政との緑化関係で測量などの杭打ちを先に行うこととなり延期になる。
    申し込みしていただいた方々には、二日前に連絡したが以前のブログ情報で突然の来訪者可能性もあるので、先月伐採した丸太の処理作業を行いつつひとり待機する。
    器用な檀家さんとコツコツ伐採し遊歩道もできた丘に昼寝もできるベンチと椅子が完成した!
    夜には小雪混じりの長野県へ戻る際、地方高速一律1000円かと思ったが圏央道から関越道利用だと1600円となった。
    藤岡ジャンクションから練馬へ断続的の渋滞を横目にしながら、割引対象にならない大型バスやトラック運ちゃんのイライラが伝わってきた‥‥
    温暖化防止対策となると言うが常に無料化するほうがいいと思う。
    以前、あるハンバーガー屋が「休日半額!」とキャンペーンしていたが、「と言うことは平日倍額!やったんやね」とある関西人は呟いた。
    本来の価格でお願いしたいもんだ。
    3/28/2009

    DRT川崎より

    春の大雪の中、川崎までやってくる。今回で3回目となるDRT災害救助活動の訓練は室内での座学から基本の実技まで行われた。
    3/27/2009

    DRT2009川崎(神奈川)

    桜の便りもある中、長野県北部は積雪20センチを越えました。明日の講習会へ上京します。参加者はあっというまに、定員オーバーになっています。下記、クロさんブログより
     
    動力機材等を活用した災害ボランティア講習会
    【DRT2009川崎(神奈川)】
    -Disaster Relief Training 2009-

    ◆趣  旨:
    先の能登半島地震や中越沖地震においては沢山のブロック塀の倒壊があり、その処理の多くはボランティアの人力作業によって行われています。しかし、作業の効率性・安全性を考えた場合、動力機械による作業の必要性を改めて感じたところです。このように大規模災害に備えチェーンソーやパワーカッターなどの動力機械を操作できる専門性を兼ね備えたボランティアの育成については長年の課題でもありました。
    また、水害でのボランティア活動は重機などの機械力と人海戦術を取り混ぜた効率的な活動が、炎天下でのボランティア活動において安全面・健康面からも、とても重要であると認識されたところです。
    阪神・淡路大震災以降、災害ボランティアセンターでのコーディネーターの養成は社協を中心に多くの団体においても行われてきましたが、ボランティアが実際に活動する被災現場でのいわゆる「現場コーディネーターの養成は全く行われておらず、作業の非効率さも指摘されています。そのような背景を受け、今般、災害ボランティアのレベルアップを目的として実施するものです。
    なお、この講習会は資格や認定を目的としたものではなく、動力機材の操作等を体験することによりその技術力や効率性を再認識し、それぞれの団体・個人の知識を深め、専門性を兼ね備えたボランティアのより高度なコーディネーターの養成のために企画されたものです。

    ◆会 期:2009年3月28日(土)
          09:00~18:00

    ◆開催場所:神奈川県立高津養護学校
            住所:川崎市高津区向ヶ丘16
    ◆募集定員:約20名程度
    ◆主  催:DRT2009実行委員会(復興V支援タスクホース)
    ◆会場協力:神奈川県立高津養護学校
    ◆講師協力NGO:
    技術系災害ボランティアネットワーク
    ・ヒューマンシールド神戸(長野)
    あかつきボランティアネットワーク(東京)
    SVTS風組横浜(神奈川)
    ◆講習内容:
    ・チェーンソー(救援・救出、流木処理、水害時の床はがし)
    ・チェーンソーの整備
    ・エンジンカッター(ブロック・石塀等の処理)
    ・ジャッキアップ技術(救援・救出)
    ・牽引機材の活用(救援救出・二次災害防止策)
    ・土嚢袋の活用
    ◆その他:
    ①現地集合、現地解散
    ②服装は、本講習会に相応しい格好で(ヘルメット・手袋・安全靴・防塵マスクは必携で)
    ③ボランティア保険・傷害保険等は各自にてお願いします。
    ④その他の食料等は各自で
    ⑤雨天でも実施しますので各自雨具の用意を

    ◆問合せ先メール:teambeavertail@msn.com

    既に災害ボランティアの経験のある方の技術向上、或いは未だ被災地でのボランティアの経験のない方など、どなたでも参加できます。使用する機材等はすべて女性の方でも十分操作可能なものです。

    --------------------------------------------------------
    《参考》過去のDRTの概要等
    新潟県旧山古志村(現長岡市)
    http://blog.canpan.info/makezu/category_22/
    宮城県白石市
    http://blog.canpan.info/coco/category_11/






    ※川崎では重機等の使用はありません。
    3/16/2009

    荒れた山林と・・・

    この数日、山林の木を見る日が多かった。ツルに巻きつかれ、立ち枯れた針葉樹の伐採をしたが、細いツルが他の木にも伸びており、倒れない状態になっている。(この後、ワイヤーとレバーブロックで固定し、隣の立ち木に登ってツルを切断し、落下させ、処理した)
     
    他にも手入れの入っていない雑木林でも立ち枯れが目立つ。松くい虫の被害が近隣でも始まり、薬剤の空中散布による問題も発生している。
     
    政治家と企業、官僚のつながりで、不必要なコンクリートだらけの公共事業の影で、人の手が必要な森林が荒れ続けてゆく。
     
    期待していた民主党は、やはり自民出身の議員も含んだ寄せ集めの集団であり、今回の建設業者との寄付問題では、はっきりとケジメをつける必要がある。
     
    地方でも、神戸の時と同様に、オンブズ・パーソンの活動が求められているようだ・・・・・
    3/6/2009

    時が止まったまま

    「高齢の方が多く生活する仮設住宅から、年内に約200世帯の方は公営住宅へ引越しをするのだが、それ以降の生活が心配だ・・・・」と社協関係者は語った。
     
    市内で倒壊した家や瓦礫を除去して車や貴重品を取り出す支援をした地域を廻ったが、更地のままで、家が再建される場所は限られており、「売り地」の看板もある。
     
    この15年間の被災地を見た中で、今回の2兆円もの定額給付金の活用ができるなら、他に個人の財産や修復再建への支援策ができても良かっただろう・・・・
     
    地震の傷跡を残したままの家が、当時を思い出させる。
    3/5/2009

    山を降りた仁王さん

    2007年の中越沖地震から、時々ブログで紹介してきた柏崎市米山寄りの大清水大泉寺。
     
    750人もの支援のおかげで、全壊した本堂や観音堂、神社の曳き起しでの修復は完了したが、傾いたままの仁王門はそのままだ。
     
    ようやく柏崎市の文化財にも指定されている門の修復の為に、倒れそうだった仁王さんは雪が降る前に山を降りた。門に戻る日は、平成22年になるという。
    まだ、近隣の国道沿いには、地震で壊れた家も残っている・・・・時が止まったままだ。
     
    3/3/2009

    新月の伐採

    先日の新月前後で、伐採作業が続いていた。
    荒れた林が多く、立ち枯れの木もいろいろ気になる。
    オーストリアでは、冬の新月に伐採された木だけで家具を作っている方がいる。

    昨日は30センチの積雪、今朝はマイナス9℃まで冷え込んだ中、中越沖地震の被災地柏崎市に向かう。
    ひな祭り企画の手伝いと仮設住宅からの引越し作業支援についての意見交換。