ヒューマンシールド神戸 吉村誠...'s profileヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログPhotosBlogLists Tools Help

Blog


    12/31/2008

    平和な世界を願い・・・

    四ッ谷駅から15分ほど歩いた所にイスラエル大使館がある。
    年末の閑散とした中、ガザ地区への攻撃に対して抗議の意味を込めて足を運んだが、まだデモ警戒の警察官だけしかいなかった。

    休暇となり誰もいない大使館、ひとりでイスラエルの旗を見ながら祈った。
    無意味な戦いは止めて、平和の道を選んでほしい‥‥
    PEACE シャローム 

    終電近くで長野へ戻り、年明けは山にこもる。

    追伸 ガザ地区の惨状の写真HP
    http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF#slideshow

    12/30/2008

    年内警戒、再び上京

    27日に再び上京して、実家と親戚宅に泊まり遅いクリスマス会。昨日、新幹線が混乱する中、渋滞無く車で長野県に戻った。
    いつも新幹線を利用して毎年、黒姫で越年する妻の両親も同乗出来て「車で助かったわ‥‥」と。
    一極集中する関東、東京駅に不通で無い在来線で帰郷ラッシュの人々が押し寄せる状態は災害時と似ているだろう。
    雪の晴れ間、積雪35センチほどの除雪されない地区の山荘に無事に送り、消防団の年末警戒へ向かう。山が輝いている!
    団長や消防署、警察署からも締めの挨拶で巡回があり多くの団員が集まる。例年より火災の発生が増えているとの事だ!
    役員の皆さんご苦労様でした!
    さて中東、イスラエルが攻撃しているガザ地区の様子が気になる。
    インドのテロ事件や今回の戦争には、何が画策されているのだろうか‥‥
    ヒューマンシールド(人間の盾)のネットワークから情報を集める。
    年末年始も関係なく、命が脅かされている方々を想う。
    この間、仲間や知人に話した通信企画について、年内に話を聞きたい方々から連絡がいくつか入り、再び上京になるが時間が足りない。
    今日は、ダイヤ通りの新幹線車内より。
    12/26/2008

    いよいよ冬将軍

    ●神戸から新潟、東京へと社会貢献へつながる事業について
    知人、友人に会った。それぞれの受け止め方は違うが、一歩前進できるとうれしい。
    深夜礼拝に出席した後、夜中の高速で長野へ向うが、風邪と体力衰えか睡魔に襲われダウン。
     
    ちょうど昨年も同じ日に高速で車が走行不能になって、車載トラックで運ばれた覚えがある。
     
    ●昨夜から、いよいよ雪が本降りになり、今朝までに30センチほど積雪。家の前にもロータリー除雪車が登場しているが、明日までにさらに50センチは積もりそうだ!
    事務所として使っている村には、除雪車が来ないので、軽自動車では入れる限界になりスタック寸前。
     
    田舎や山、森には、沢山の仕事がある。
    この不安定な時代だからこそ、昔ながらの生活や知恵、田舎力を提案する時だろう。
     
    雪と共に生きてゆく方々には、待っていた季節。
    間伐もこれからだ。
     
    今日の最高気温はマイナス5℃、最低気温はマイナス8℃。
    1~2月はもっと冷えて、厳しいけれど自然の中で生きている実感がある。
     
    12/25/2008

    ブッシュさんと雪合戦!?

    あの事件以来、いろんな画像やゲームも登場している・・・
    http://www.sockandawe.com/

    Christmas
    By b3ta.com user Larue

    Christmas

    平和を祈る。12.24のイブは、立川の礼拝に出席。

    戦争では無く、雪合戦になると、平和になるのになあ・・・
    靴を投げた記者は、アメリカ軍に拘束されていた経験もあり、また現場のいろんな出来事や声を聴き続けていたのだろう。

    しかし、こんな画像ばっかり作っている人、視ている人・・・しかしSPが動かない中、避けるの上手。

    日本の場合、「私はあなたと違うんですよ・・・」クイズか「豪邸探し迷路」ゲームになるのかな。

    12/22/2008

    クリスマス礼拝

    ●コンビニ前で怪しいケーキ売りサンタを見かける季節、本当のクリスマスの意味を考えたい。
     
    ラジオの音楽、そして街中、クリスマス商戦になるこの時期に、教会を訪ね礼拝に出席するとゆっくりとした時間に出会える。
     
    ケーキ職人でボラ仲間の坪りんが奉仕する神戸市須磨区の教会を訪ねた。祝会では、顔中ヒゲだらけで関西弁をしゃべるサンタクロースの出現の前に、中国四川地震やまだ4年目の中越地震の報告をさせていただいた。偶然、会の途中で、中越から電話があり、地震後の神戸を訪ねたことが無い方の1.17出席の話が届いた。
     
    四川省で被災した方の招待企画を、同時に準備していたが、いろいろな障壁があって止まっている。少し時間が必要なのだろうか・・・・
     
    暖かい雨が降る中、バトンリレーで支援が入っている標高3200mの被災地を想った。
    12/20/2008

    神戸、明石から

    昨日は、松本での勉強会で、通信関係の今後の新しい展開のヒントをいただいた。
     
    そして、夜に家族と共に徹夜運転で明石大橋の見える大蔵海岸へ到着。朝焼けの中、眠気が襲ってきたが、娘が卒業した幼稚園と保護者の集まりに送り出し、私は来年の1.17の打ち合わせなどの会合に向かう。朝の5:46の暗さと明るくなってゆく被災地の様子を思いつつ、神戸市内に向かった。どの時間に地震が発生するかによって、状況が変わると痛感。
     
    別の会合では、カンボジア地雷撤去で同行した仲間とフィリピンの奨学金、被災地情報交換をしながら、昨日の勉強会のこと、海外や国内通信について、来年への展開について話を聞いた。
     
    117希望の灯の白木さんと、語りあっている。急遽同席希望で来た報道関係の方は、「14年の被災地の現状をどのように伝えるべきか悩んでいる」という。
    彼は、終電が無くなったと、「また局で泊まりだ・・・」とヒントを得たようで、帰っていった。
     
    時が止まったままの方が多い。
     
     
    12/17/2008

    イラク復興の失敗

    下記の中日新聞の記事にあるように、報告書が作成された。
    電撃訪問で靴投げをされたブッシュ大統領は、今も続く「大義無き戦い」で多くの命を失ったことをどう思っているのだろうか・・・
    靴を投げた記者が「これは夫を失った女性や孤児、イラクで命を失ったすべての人たちのためだ」と叫んだ重みを感じる。
     
    私がイラクで出会った方の数人は開戦後、亡くなったと聞いている。
     
     
    【ニューヨーク14日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、米政府によるイラク復興が、官僚的な縄張り争いや甘い見通しなどの結果「1000億ドル(約9兆1000億円)の失敗」に終わったと指摘する報告書の内容を報じた。復興内容を検証しているボーウェン特別監察官がまとめ、2月に公聴会に提出されるという。
     

     報告書は、イラクで修理が必要な道路の総延長算出に4時間しか与えられず、米政府の担当者が図書室で作成した見積もりがそのまま計画に盛り込まれた事例などを紹介。復興には1170億ドルが注ぎ込まれたが、米政府には「復興政策を実行するための十分な準備ができていなかった」と結論づけた。

     また、復興支援は戦争で破壊されたインフラを元通りにしただけだと指摘。フセイン旧政権時代と比較して発電量は10%増えたのみで、原油生産量は開戦前よりも少ないという。

     報告書は関係者約500人からの聞き取りや、約600の監査などを基に作成された。

    12/15/2008

    先週の動きから

    ●阪神淡路大震災の発生して、神戸に拠点を移してから数年間は東京都の国分寺青年会議所に在籍だけはしていた。例会に出席できず、100例会の妨げにもなるので、数年後、退会手続きを取った。その際の専務理事だった新納さんより連絡が入った。新納さんとは、退会した後でも京都会議で再会したり、被災地神戸に国分寺JC関係者を連れて来ていただいていた。
     
    「来年度、東京都清瀬JCの災害関係委員会のアドバイザーをお願いしたい」ということでさっそくの準備勉強会で上京する。現役時代の出向仲間が立派な議員になって来てくれたり、懐かしい顔も理事長となっていて風格がある。
     
    懇親会までもいろんな話が出ていたが、話題は東海地震が発生した時に最悪の結果になる原発災害についてだ。
    来年度の委員長は、いろんな本も購入して浜岡原発の状態が気になると言っていた。
     
    その後、先日の静岡新聞の1面でも紹介された「1.2号機の廃炉発表」があったが、新炉6号機の建設計画があることには驚いた。
     
    ●翌日、10年以上に渡って神戸の復興住宅へもち米を届けてくださっている御殿場の杉の子会さんを訪ねる。
     
    今年も神戸へ150キロのお米が準備され、他の被災地へも応援で託された。相変わらずの豪快おばさんには、頭がさがる思いだ。
    今年はボランティア支援用にも準備してくれているので、活用したい。
     
    ●先日、葬式に向う最中に故障してしまった愛車の車検となり、修理と合せてお願いしたが、20万キロ近くの走行には、総額26万円近くなるという。社会貢献で割り引き協力もしていただいたが、年末に厳しい限り・・・・・ とほほ
     
    来年1月17日神戸での再会企画に向けて、いろいろと準備で飛び回ります。
    中越帰りに長野へ寄ってくれた静岡「絆」の会の数名もちょうど土日となる1.17~18に神戸で再会できそうだ。
     
    ご支援、ご協力の程、よろしくお願いします!!
     
    12/4/2008

    杉の伐採作業

    杉林の間伐作業なら、一気に伐倒することが出来るが、山荘と電柱に囲まれた高い杉を倒すには、かなり手間がかかる。
     
    二段梯子でのぼり、ワイヤー2本を順番に枝にかけながら安全を確保して、さらに木の上まで登る。ロープをかけて、少し下りてロープを固定し、3~4m程づつ切ってゆき、ロープを使って切った木を下ろす作業の繰り返し。
     
    ようやく電線から下の高さになり、小道に倒せる状態になってから一気に倒すが、狭い範囲に倒すには、ロープで曳きながらの作業で2本倒すに1日かかってしまう。
     
    この時期の木は、かなり軽くなってきているのが幸いで、木を叩くといい音がするが倒した後の処理が大変だ。公共事業で日本中の山を整備できると、いいのだが・・・。
    週末の雪マークの前に、いい汗をかいた。
    12/3/2008

    救助活動の練習

    先日は、豪雪で傾いた物置小屋からの軽トラ搬出作業を行った。倒壊家屋と想定して、ジャッキやチェーンブロック、ワイヤーを使用、チェーンソーでは、ただ柱を切るだけでは無く、下の柱に傷をつけないようになど課題を入れて行う。
     
    また、消防団の仲間より別の倉庫を10m移動の依頼もあったので、爪ジャッキで片側づつ持ち上げて、基礎石を掘り出す。爪先1.5トンの能力があるので、倉庫なら簡単に持ち上がり、角材を入れて安全を確保する。山形のジャッキ-が講習会で「油圧ジャッキは油圧が抜けた時に落下するのを注意して!!」と言っていたのを思い出す。
     
    無事に、ユニックで吊り上げて、移動完了。また付近にあった倒壊の危険性のあった鉄筋看板骨組みの解体も、エンジンカッターで行ったが、土台付近の柱には腐食で沢山の穴が開いていた。
    大地震の想定外の揺れとして高速道路やビル、橋が壊れるのは、人間では計算できないことが多いだろう。
     
    先日の静岡訪問でも御前崎にある浜岡原発が話題になった。「想定外だった・・・」では済まない事態にならないことを祈るしか無いのだろうか・・・・・
     
    今日は、林の中で伐採作業だ。花粉症の原因になっている木を倒す。
    12/1/2008

    気温差21℃!

    防災の企画には、浜松からもバスが出たり、静岡からも仲間が駆けつけ夜中まで語った。
    次の東海地震に向けて、いろいろ課題があると痛感する。
    海岸線から見た富士山の雄大さに感動しつつ、小雪混じりの長野へ戻った。
    今朝マイナス3℃が更に寒く感じる。

    昨日の新聞に対人地雷オタワ条約署名国会議の記事があった。明後日3日はクラスター爆弾禁止条約の調印式がある。
    次は劣化ウラン兵器の禁止条約を目指す動きがあるが大国の抵抗があるようだ。